人生かけた人体実験

カフェ2

私は、生きたいくらし・働き方を自分の人生を使って人体実験している。

特に突出したスキルや経験も持たず、「誰もが本来の力を発揮してイキイキと働ける社会」になるために働きたい!という想いだけで3年前、会社を退社し、フリーランスになった。

それからいろんな仕事をさせてもらった。職種として数えたら10以上。中には収入にすぐにつながらなくとも、経験のため、信用していただくためと、とさせて頂いたことも多々。

逆に収入(生活)のためにできることをさせていただく(本当にやりたいかどうかは別)のお仕事の場合も多々。

この働き方に於いては、依存的な姿勢でやってしまうと、アウト。ということも身をもって学んだ。

相当働いているのに、会社員時代とは比べ物にならない微々たる収入の時もあれば、本当にやることがなくて自暴自棄になりそうな時もあった。

お仕事があるって、それだけで本当に本当にありがたかった。

だけど、徐々に自分が喜びからできる仕事、本当にやりたいと思っていた自分のミッションを体現できる仕事を「仕事」として依頼されていくことや、自分で作り出して行けることの割合が増えていった。

今は、その割合がほとんどになっている。

ありがたすぎ。

人がその人自身と繋がって、「誰として何を為したいか」というビジョンに自覚的になる。本当に貢献したい場所で貢献し、そこに経済性が伴う(仕事として成り立つ)。

その結果、イキイキする、高いパフォーマンスが出せる、世界に必要なことが為される。

お互いがお互いのビジョンや本来の魅力・強みにコミットし合う組織で、高め合うことができる。

そんな状態を作りたいって、ずっと言い続けてきた。

そのことのために自分の命を使いたいって。

そのために学び、経験も積ませていただき、失敗もたくさんしてきた。

今も、まだまだ自分の人生を先のことまでは見通せない。

私は何屋さんです、とは一言で言えない。共通するのは、この目的と合致する仕事であること。いろんなプロジェクトやお仕事を並行している。

それでも、自分の人生を作っている感覚がある。

この自分の使命に従って生き方・働き方を作っている自負もある。

まだまだ、目立った何かを成し遂げてはいないけれど(笑)

 

なんて、ありがたいことなんだ。

この人体実験を通して、可能性を実証していきたい。

こんな働き方・生き方も、凡人でもできるようになるだって。

人は、本当に生きたい生き方を自分でデザインし、実現できるんだって。